癒しの曲シリーズ第３弾の発表です。
魂のメッセージ
・「うまくいくよ」を何回も、すり込むことによって、可能なかぎり、ネガティブな考えを阻止します。
・暗示というと怪しいので、「おまじない」のコメントをし、ポジティブモードにします。
・書き下ろしのオリジナル曲です。
まずは、歌詞を掲載しますのでご覧ください。
「うまくいくよ」 詞・曲 北田孝明
うまく いくよ 思いどおり 心配ないよ 君は素晴らしいね
とても いいよ その調子だよ 全てのことは 解決していくよ
今がとても 苦しい時でも
それは 幸せになるための パスポート
うまく いくよ 君は正しい なんていっても やりたいことやろう
人にに言われ 傷ついても 僕はいつでも 君の味方になる
今を 生きよう 正しく 過ごそう
想いを 変えて 楽しみの エンゲージ
人生は 一瞬の連続で 永遠のものではなく 限られる
同じときを 良かったもので 埋めていきたい
うまく いくよ 思いどおり 心配ないよ 君は素晴らしいね
とても いいよ その調子だよ 全てのことは 解決していくよ
うまく いくよ 君は正しい なんていっても やりたいことやろう
人にに言われ 傷ついても 僕はいつでも 君の味方になるから
私もいろいろ、ビジネス本とか読んでいるのですが、有名なところでは「引き寄せの法則」（解説①）がありますね
「人間はそう思ったら、そうなる。」とよく言われています、ただ、これも「こうなりたい！こうしたい！こうありたい！」という対象のレベル度合いによっても実現の割合が変わってくるでしょう。
解説①「引き寄せの法則」人間がイメージすることによって発せられる波動が、同じ波動を持つものごとと共鳴し、それを引き寄せる法則。良いことを思えば、良いことが現実となり、悪いことを思えば、不運を引き寄せてしまう働きがある。これは、健康面、金銭面、恋愛面とあらゆる場合に有効であるとされている。ナポレオン・ヒルの著書「思考は現実化する」にも、同様の働きが述べられている。
たとえば、ユニクロで新しいジーンズを買いに行きたいと思います。
まあ基本、次の休みの日に近くのユニクロへ行って、サイズを計って、レジに持っていくことは、ほぼほぼ可能でしょう、健康であればの話ですが。
これが、年収１０００万を達成したいと思うとします、中にはすでになっている人もいるかと思いますが、厳しい人も相当いるでしょう。
でも、「厳しい」と思えば、厳しくなるというのが主旨であります。
ですので、よく本で書かれていることなのですが、
「お金が無い、、」と口に出してはいけません。
「私にはお金がある！」と言いきるのです。それでも、しっくりこない場合は
「私は、お金持ちになろうとしている。」と思うこと、そして口に出すことです。
たとえば、「神戸牛のステーキを食べたいんだけどねー、お金がないからなー」と愚痴ってはいけません。
「私は必ず、神戸牛ステーキを食べるだろう。」とウソでもいいから、言ってみることです。人前で言わなくてもいいので、一人で部屋にいる時や、一人で車を運転している時など、できればサインペンでA4ぐらいの紙に、大きく太く書いてみることをおすすめします。
なんなら、クリヤーケースに入れて、いつも持ち歩くカバンの中へ入れておくのもいいでしょう。
これを毎日、見ては声に出してイメージする習慣が好転するきっかけだと、自己実現の諸々の著書では説いているわけです、要はあなたが幸せになれば良いのであって、そのために何が必要かをリストUPすることです。
そのリストUPした項目について、コミットし、引き寄せていきましょう
あなたのやりたいことは何ですか？
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以上の項目を実現させるため、私は「うまくいくよ」の歌で、後押しをしていきたいと思います。（偉そうに）
メイキング
メロディーラインは、もともとスマホに吹き込んで録音していたストックがあったので、それをベースにアレンジしながら組み立てていきます。
原曲のキーは Cです、後半、半音上がって C＃に転調する曲です。
今回の使用ギターは、タカミネ１２弦アコースティックギターで学生時代に友人から、半ば譲ってもらっている状態の名器です。以前は文字通り、弦を１２本張ってライブハウスなどで使っていましたが、現在はあえて６本にしてノーマル状態にしています。
それ以外のセッティングは、前回のユーチューブ動画と同じ感じです。歌詞は内容が伝わるようにしたいので、ボーカルとギターの音量バランスには気をつけたいです。
タカミネのギターは生音で録るんですけど、鳴りの出力が高いので、ボーカル音量を上げ目にします、ですが、上げすぎるとハウリングを起こします。
今回の「プチお飾り」は、ハーバリウム（解説②）のビン１本を画面右側に置いております。
解説②「ハーバリウム」（herbarium)
植物の研究目的に使われていた保存方法、植物学において、保存された植物標本の集積をさす。特殊なオイルを使用、ドライフラワーなどを加工した花や、植物を浸したもの。
インテリアの装飾品として、ガラス瓶とシリコンオイル、流動性パラフィンなどを用い、観賞目的で作られる標本でもある。
とりあえず、リハーサルを重ねるのですが、コードチェンジが激しいので、左手がつりそうなります、途中、転調もするので、せわしさ感は否めません。
けれど、メロディーラインは自分としては、スタンダード路線を目指しているので、覚えやすい旋律にはなっているのではないかと思っています。
ユーチューブでは歌詞もテロップで入れております。
一応、YOUTUBE STUDIO解析データ全般のアナリスティックスでは、視聴者層は７３％が日本、その他が２７％（２０２０年、３月現在）になっています、外国の方も見てくれているのでしょうか。
「I try play the guitar ～」シリーズを熱心にやっていた時は、公開メイン設定国を「アメリカ」にしていましたが、現在では「日本」に戻しています。
まだ、評価ボタンの履歴がないので、視聴回数だけで、反応がいまいちよく分からない所もありますが、まだまだ序の口・ユーチューバーなので研鑽を重ねていきたいと思います。
図々しいですが、チャンネル登録してもらえると、励みになりますので、よろしくお願いいたします。