「光明」は今までにも出品していて、おかげさまで売れ行き好調なペンでありますが、基本柿渋によるコーティングを行っており、奥行き深い茶色のカラーが特色だったのですが今回、違うバージョンのものをということでブルー色を出してみることにしました。
まず、日本の伝統色である「藍色」が興味深かったので、染料になるものを物色、元々布系に着色させるのが主流なので、対木材に関しては純粋な材料では難しいと判断し、アクリル染料のものを見つけました。
いきなり商品には塗らなくて、試し塗りとして原液のまま竹を使ってやってみました、するとかなり藍色が強すぎて下地の竹本来の色合いが消えてしまいました。

次に水性塗料なので原液と水を大体1:1の割合で塗ってみると竹の地色も混ざり合う非常にに美しい色合いとなりました、とりあえずこれでいきたいと思います。


今回「光明」のボディーなのですが、節まわりのコブの所に穴をあけ、ストラップ代わりに革製の紐を通すことによって首にかけられる仕組みとしています、その後出品するや否や即売れとなりました、できれば今後シリーズ化していきたいと考えています。


