キャンプブームも一昔前といった感の今日この頃ですが、私としては今住んでいる所がもともと田舎なので、テントは張っていないが言い方を強引にすれば毎日自然の中キャンプ感覚の生活を送っているといっても過言ではないでしょう、夏場になればあちこち虫が出現するし、野生動物も目撃します。(熊はまだですけど)ですが、たまにSNS画像でハンモックに揺られながら本を読んだり、コーヒーを飲んだり、居眠りしたりする人を見かけることがあり、気持ちよさそうだなと思いつつも日々の忙しさに忙殺されていました。
そんな中ある日、「家のベランダでハンモックをつけられないか」と思いつきまして、頭の中でイメージがどんどん広がってきました、2階のベランダ屋根の下に物干し竿をかける器具があったので、そこへ吊れないかという無謀な思いつきでした。振り返ってみるとこれまでの人生でハンモックを経験したことが無かったので、何か「自由な人」っていうあこがれみたいなものがありましたね。
2階のベランダは以前、物干し場としていましたが、洗濯物を持って階段を上がるのがつらくて1階に場所を移したので空きの状態になっていました。
物干しを支える吊り受け台には「竿1本あたり20kg以下」という表示が貼られており、ということは4本分受けがあるので、20kg×4=80kg以下なら理論上OK、私の体重が65Kgほどなので、まあいけるなと判断し、ハンモック購入に踏み切りました。

フリマアプリで検査、いろいろありましたが手頃な値段ということで2080円のこれに決定、3日程して届きました、、まあこんなもんでしょう。

休みの日を待ってセッティングしようかなと2階のベランダへ向かいましたが、長いこと出向いて掃除していなかったので、ちょっとひどいもんです。せめて足元をきれいにしないと雰囲気が出ません、久しぶりにゴミを掃いてブラシでこすります、するとやはり気持ちが良いですね。



それでは準備にかかりましょう、ビニール袋から出して本体と2本のロープが出てきました。




ロープは長さを丁度良い位置にするために調整しないといけません、私の作戦としては吊り受け台の柱のまわりに両サイドロープをかけてみることでした。
2本のロープをそれぞれ輪っかをつくり、ひっかけてみます。あまり高すぎるとハンモックに乗れないので、かといって低すぎても体重で下がっていき地面に着きかねないのでその調整がちょっと難しいです、結び目を適当な所で作りいざ乗り込みます。



やはり体重の重みでだんだん下がってきて案の定地面に着いてしまったのでやり直し、ロープを短くします、ようやくこの高さに落ち着きました、改めて乗ってみます、なるほど初めてといってもいい体験、体の収まり具合がいささか不安定であるのは否めませんが、確かに揺られながら宙に浮いている感覚があります、夏場の木陰でこれをしながら読書したり、ドリンク飲んだりすればリゾート気分全開ですね、残念ながら多忙な私にとってはそういう所へ行くことができそうにもないのでせめて自宅で(自宅自体が郊外というか田舎なので自然の中にはいますが)ゆらゆらしてリゾートを味わってみたいなと思います、参考になれば幸いです。
