これまでにも紹介してきました主力聖品(せいひん)「空記」(クウキと読みます)ですが、いくつかバージョンがあり、今回はノック部トップに24Kの金箔をあしらったタイプのもの取り上げたいと思います。


金箔を付けてみようとしたのは2、3年前になるのですが、富の象徴である「金」をペンに備えてさらにパワーアップしたいという想いがそもそもありました。
竹三TAKEMITU聖品の込められているパワーと祈りが「癒し×ゆらぎ×波動」であります。これは初期の頃から変わらないのですが、折しもコロナパンデミックの影響を受けて多くの人々が生業を絶たれ困窮する状況を見て、なにか力になればと感じたのも理由の一つです。

デザインのイメージは数パターンあって、ラフスケッチしながらタイプを決めていきました。
私の過去の作品No.163「富増」(トミマス)も代表的なモデルです。(竹三TAKEMITU公式インスグラムのインデックスに画像があります)

もともと金箔貼りはやったことが無く、ハウツー系定番のYouTubeで方法を参考にしました、動画で観る完成品はさすがに美しいですね。

金箔をネットで購入、また接着剤としての役割を果たすのに元来、「うるし」が使われてきたようですが、今は便利なもんでいろんな接着剤がありますね、当時はそこまで学習できていなかったので画材用ニスが代用になることを見てそれを購入しました。

一式届いてから試しで竹に貼り付けてみるのですがなかなか上手くいきません、金箔が非常に薄くピンセットで扱うものの、すぐ切れ切れになってしまったり、クシャクシヤになったりで定める場所に持っていってもきれいに収まりません、竹のほうも大体凹部に入れるため、あまり表面がツルツルもしていないのか均等に貼りづらい感じです、なので作品として出せるまでには何回も失敗しています、金沢の工芸師さんの凄さが身に染みて分かりました。

金箔技師としては発展途上ですが現時点のベストとしてメルカリに出品しています。



竹三TAKEMITU聖品(せいひん)販売は以下のところで行っています、詳細をご確認ください。(すでに完売となっているものもございますので何卒ご了承ください。)